2008年08月31日

小さなヒーローと呼ばれた少女

「オーラの泉」(2008/08/30放送)の「オーラな出来事」は、
「小さなヒーローと呼ばれた少女」。

○小さなヒーロー

カリフォルニア州ロサンゼルス郊外には、「小さなヒーローと呼ばれた少女」がいる。
彼女は自分の左腕を犠牲にし、弟の命を救った。

母親は、弟を生んですぐに家を出てしまい、父親はネバダ州に仕事で単身赴任中。
二人は祖父母に預けられ、半年に一度だけ父親に会っている。


○事故

父親に会いに行く途中、高速道路を走る車の中で、弟はシートベルトを外してしまった。
運転していた祖母が注意しようと振り向いた時、車は縁石に乗り上げてしまい、慌ててハンドルを切ったため車は横転。
そのまま60メートル以上もスリップしてしまった。

少女はとっさに弟を抱きかかえました。
その結果、彼女の左腕は地面との摩擦で肘から切断され、接合は不可能な状態に。
しかし、彼女が弟を守らなければ、弟の命は無かったと考えられる。

彼女の勇気ある行動には、市民栄誉賞が与えられ、新聞にも掲載されて「小さなヒーロー」と呼ばれるようになった。


○美輪さんの見解

無償の愛。
自分のことを忘れ、相手のことしか考えていない。
愛する人のためなら何でもやってのけるのが無償の愛。


○江原さんの見解

愛が大きい。
とっさのことは人間の本性が出る。
少女にどれだけ愛があるかの表れ。

愛の絆があるのは幸せ。
闇の部分を知ると愛は育つ。
満たされていると気付かない。
痛みを知っているから、人の痛みが分かる。

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2008年05月18日

義足の消防士

「オーラの泉」(2008/05/17放送)の「オーラな出来事」は、
「義足の消防士」。

○義足

2001年8月、アメリカ・フロリダ州ボルーシア。
一人の男性の勇気あるチャレンジが話題になった。

その男性は、1993年に消防士の資格を取得。
小さい頃からの夢が叶い、充実な毎日を送っていた。

しかし、2000年5月、バイク仲間とツーリングに出かけた際、
車と衝突し、15メートルも飛ばされてしまった。
すぐに病院で治療を受けたが、左足を複雑骨折していたため、
一生松葉杖か切断かの決断を迫られた。

男性は切断することを選び、48時間後に左足を切断。
その理由は、義足で消防士に復帰するため。


○消防士の再試験

その後、義足で消防士の資格を取り直す世界初の挑戦が始まった。
トレーニングでは右足を重点的に鍛えた。

事故から1年後の2001年8月、再試験当日。
以下のような試験内容が行われた。

・18kgのホースを持ち、訓練塔5階まで上がる
・5kgのハンマーを使い、30kgの錘を30cm以上動かす
・85kgの人形を抱き、30m歩く
・合計10分以内に行う

彼の挑戦はアメリカ中の話題になり、多くのマスコミが取材に
訪れる中、試験は行われた。

そして、見事再試験に合格。
義足で消防士として復帰することができた。

新聞ではこのニュースが報道され、アメリカ中に勇気と感動を
与えた。


○江原啓之さんの見解

想像力が大切。
想像力を持つか持たないかで、人生の問題を乗り越える時に
影響する。


○美輪明宏さんの見解

美談のように見えるが、昔は当たり前のこと。
小学校に上がる前から、大人や先生たちや社会全体がそれを
耳にタコができるほど教えていた。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは汝の為さぬ
なりけり」「金剛石も磨かずば、玉の光は添わざらん」という
言葉のように、人は磨けば光る。
光らないのは努力をしないから。

ニックネーム オーラな出来事(できごと) at 18:33| オーラな出来事2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

12時間 心臓が止まった男

「オーラの泉」(2008/05/03放送)の「オーラな出来事」は、
「12時間 心臓が止まった男」。

○心臓停止

2007年8月、韓国で医学的にはあり得ない不思議な出来事が起きた。
記録によると、約12時間心臓が止まっていた男性が奇跡的な生還を
果たし、脳への障害も無かった。
また、彼は死の淵をさまよっている間、不思議な体験をした。

韓国益山(イクサン)市に住むその男性は、韓国を代表する文化人。
画家のイさんだった。
1977年に人間国宝にも認定された芸術家であり、南大門の丹青も
イさんの筆によるもの。

イさんは、1993年2月、結婚式に出席するために済州島へ行った時、
気分が悪くなり、心臓発作が起きた。
すぐに救急車で運ばれたが、病院到着前に心臓が停止。
心臓マッサージや電気ショックを行ったが、心臓は動かなかった。

通常、心臓停止から10分以上経過すると、蘇生しても脳や体に
何らかの障害が出る。
当時の診断書によると、急性心筋梗塞による心臓停止、と記入
されている。


○臨死体験

イさんはその時、不思議な夢を見ている。

とても暗い場所にいて、前に進むと明るい光りが見えてきた。
光を抜けると両側に花がたくさん咲いていて、川が流れていた。

川の向こうでは、人々が記念写真を撮っていて、手招きしながら
「早く渡っておいで」と呼んでいた。

「家族がまだ来ていないから、まだ行けない」と拒否すると、
その中の1人がテコンドーのような格好で近づいてきた。
イさんはその人に胸を蹴られ、その場で倒れこんだ。

その後、知らない子供がいきなり現れて、起こそうとしていた。
子供は「死神はもういないから安心していいよ」と言い、目を
開けると、誰もいなくなっていた。

その頃、病院では再度、心臓に電気ショックを与えていた。
すると、心臓が動き出した。

イさんが目を開けると、病院で医者が頬を叩いていた。
12時間も死んでいた、と後で聞かされ、本当に驚いた。
現在は、脳に障害も無く、元気に生きているのは奇跡としか
言いよう無い。


○江原啓之さんの見解

臨死体験は、東西問わずに同じような光景になる。
暗闇とお花畑と川はセットになっている。

川はこの世とあの世の境とされているので、その認識がそう見せて
いるという説もあるが、実際にあの世の景色はそうであると言われて
いる。

このような出来事が起きたのは、一種のお役目。
異例な出来事があることで、今までの常識を過信してはいけない、
人間の未知なる力を教えている。
人間国宝のような方だから、それだけの影響力がある。

テコンドーの人が出てきたのは、あの世の景色と幻覚が混ざり合って
いたから。
電気ショックが蹴られたイメージとして現れ、医者からの掛け声が
子供の映像として現れた。


○アカシックレコード

アカシックレコードとは、人間の一生が全て記録されている霊的な
データバンク。

生きている間の思い、言葉、行為を全てを見ることができ、自分が
亡くなった後にあの世で見せられて、反省会が行われる。

ニックネーム オーラな出来事(できごと) at 19:15| オーラな出来事2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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