「小さなヒーローと呼ばれた少女」。
○小さなヒーロー
カリフォルニア州ロサンゼルス郊外には、「小さなヒーローと呼ばれた少女」がいる。
彼女は自分の左腕を犠牲にし、弟の命を救った。
母親は、弟を生んですぐに家を出てしまい、父親はネバダ州に仕事で単身赴任中。
二人は祖父母に預けられ、半年に一度だけ父親に会っている。
○事故
父親に会いに行く途中、高速道路を走る車の中で、弟はシートベルトを外してしまった。
運転していた祖母が注意しようと振り向いた時、車は縁石に乗り上げてしまい、慌ててハンドルを切ったため車は横転。
そのまま60メートル以上もスリップしてしまった。
少女はとっさに弟を抱きかかえました。
その結果、彼女の左腕は地面との摩擦で肘から切断され、接合は不可能な状態に。
しかし、彼女が弟を守らなければ、弟の命は無かったと考えられる。
彼女の勇気ある行動には、市民栄誉賞が与えられ、新聞にも掲載されて「小さなヒーロー」と呼ばれるようになった。
○美輪さんの見解
無償の愛。
自分のことを忘れ、相手のことしか考えていない。
愛する人のためなら何でもやってのけるのが無償の愛。
○江原さんの見解
愛が大きい。
とっさのことは人間の本性が出る。
少女にどれだけ愛があるかの表れ。
愛の絆があるのは幸せ。
闇の部分を知ると愛は育つ。
満たされていると気付かない。
痛みを知っているから、人の痛みが分かる。

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